地中海,ギリシア,リンク

Greece (ギリシア)

エラザ
ギリシア語で; Ελλαδα



photo; Firostefani (Santorini)

 
Hiotis Solo] [Lemonopoulos Solo Bouzouki Allegro] [Stamatiou's solo] [Deka Pallikaria
Pou'ne ta Hronia] [An Eimoun Plousios] [O Stamoulis O Lohias] [Tora Pia
Asta Ta Mallakia Sou] [Auto t'agori] [Etsi einai I Zoi] [Leventopaido] [Stalia Stalia
Adiexodos] [Horismos] [Hathikes] [Ti 'nai Auto Pou to Lene Agapi
  REBETIKA ギリシア民謡レベティカに関するについて詳しく知ることができる。曲は聴けない。
  WHAT IS A GREEK BOUZOUKI? ブズキ製造業"Kalis Instrument Strings"のページ。ブズキとは何かを簡潔に説明している。
  Greek Music Sampler ellada.com内にギリシア音楽ライカとブズキのデータが20曲ある。auファイルなのでサンプリングだがファイルサイズは大きい。
  Greek Food with recipes and photos ギリシア料理をレシピときれいな写真付きで紹介。思わず作ってみたくなるおすすめサイト。ellada.com内のページ。
 
  ROMIOSINI 中世ギリシア文化の紹介。説明毎にきれいな写真が貼付されている。特にその中のイコンギャラリー( http://www.greece.org/Romiosini/icongallery.html )は必見。イコンとは東方系各教会でキリストやマリアなどを描いた宗教画のことで、美術的にも価値が高い。
  The Orthodox Christian Page 東方正教会のページ。ギリシア文化と切っても切れないギリシア正教を理解するには最適。イコンのページ( http://www.ocf.org/OrthodoxPage/icons/icons.html )ではすばらしい画像が楽しめる。
  東方正教会 ギリシアを理解するには欠かせない東方正教会(オーソドックス)の理解を深めるページ。正教会に少しでも関心のある方は必見
 
  ルーブル美術館 ルーブル美術館日本語ページ。古代地中海美術ページではミロのビーナスなどが見られる。
 
  DilosHoliday World デザインもよく使いやすい構成。写真も入り、内容もバランスよく充実していておすすめ。
  Travel in Greece Virgin Atlantic提供のギリシア観光案内。写真も小さくデザインは簡素だが貸しアパートやレンタカーまで観光に必要な情報は満載。
  ellada.com ギリシアの観光に関して、交通、気候、食物などを始めすべての情報が集まっている。観光案内は2枚目のインデックスの最下段からはいる。飛行機やフェリーの時刻表も含まれる。
  odysseas.com ギリシアの観光案内。使いやすいデザインで地図や写真も見やすい。情報がある島は非常に詳しい。
  the greek hotel & tour net ホテル専門サイト。写真入りのかなり詳しいホテル紹介が見られる。料金表もついており、その場でメールで予約できるので思わず衝動予約しそう?!
  Holidays in Greece ギリシア全体の観光案内サイト。
  Santo Net サントリーニ島のネット。貴重な現地発の情報が得られる。内容はまだ不十分だが現在増設中。
  世界遺産(TBS) テレビ番組「世界遺産」のページ。アクロポリス(アテネ)が放送済み分として公開中。
  イドラ島の休日 サロニコス湾の美しい島イドラの旅行記。写真がきれいで鑑賞する価値がある。ホームページはゴンボビ旅日記。地中海諸国としては他にスペイン、ポルトガル、トルコを収録。
  エーゲ海 風の島々 ギリシアの島々の写真紀行。エーゲ海の中でも特に美しい島々を紹介。日本語のサイトの中では珍しく、かなり多くの島が記載されている。地中海諸国としては他にトルコを収録。
  MINOAN LINES エーゲ海を運行するフェリー会社の一つ。時刻や料金、サービス内容がわかる。
  HELLAS MAP ギリシア各地のネットへのリンクページ。
  KALHMERA ミコノス島、サントリーニ島を中心とした写真のページ。涼しげなインターフェイスと、さりげない町の風景がマッチし、お勧め。
  希臘世界 古代ギリシアを中心とした、幅広いギリシア関係のサイト。「フォーラム」というディスカッションの場がある点で注目。
  夜明とすも太郎の地中海日記 ギリシアを含む各国の旅行記。類を見ないほどの軽快なタッチには思わず引き込まれ、するどく本質を捉えた観察眼には目を見張るものがある。旅先でのスケッチも楽しい。
  The historic city トルコ、ギリシア、シリア、チュニジアなどの歴史有る都市または遺跡の紹介。ギリシアでは、ロドス市を取り上げている。
  VIAMARE VIAMARE社のページ。地中海全域に航路を持ち、ギリシアへの国際航路も多い。
  KOKOの地中海への旅 一見普通の紀行風、ところが写真はプロ級、いえほんとにプロの方のページなのです。基本を守りきっちり写された写真は、見ていて爽快。チュニジア、ギリシャ、エジプト、トルコが記載されている。
  Astypalaia.com エーゲ海中央に浮かぶ美しい島アスティパレアを紹介したサイト。
  LAMBDA PAGE パトモス島、ザキントス島、ペロポネソス半島などの旅行記。またギリシア語講座も詳しい。日本語。
 
  Phidias N. Bourlas Phidias N. Bourlas氏の東地中海リンク集。ギリシアを中心に広範な情報が入手できる。
 
  "Greek Island Hopping" ギリシアの島巡りに欠かせない船の運航予定表付きガイド、毎年更新されるので最新版を手に入れたい。トーマスクック社から毎年春に発売される。
  「JTBキャンブックス エーゲ海だより」 日本交通公社刊、1700円、1995年5月1日初版発行。大きめのカラー写真をふんだんに使っており、また比較的詳しい解説があります。特に他のガイド等に比べ写真が秀逸で、写真集としても見ることができるほどです。
  「エーゲ海・キクラデスの光と影」 建築資料研究社刊、4800円、1990年2月1日第1刷発行。ミコノス島、サントトリーニ島を中心としたこの地域の歴史、文化、風俗、建築物等について深く掘り下げた学術書です。イアの町の建築様式についてもかなりの量の記述が見られます。芝浦工大建築工学科の畑 聰一氏による著作です。A4版でカラー写真が多用されているので、たんに見て楽しむことも十分にできます。
  「ハンディ・ガイド17 ギリシア・エーゲ海」 近畿日本ツーリスト社刊、1200円、1992年3月25日初版発行。一般的なガイドブックとしては比較的詳しい方です。
  「ギリシア料理」 FOTORAMA社刊、価格不明、1995年第1刷発行。ギリシアの出版社により発刊された166ページからなる日本語のレシピ集。写真専門の出版社なのでカラー写真はとてもきれい。またレシピも充実しギリシア料理を目指す人のバイブル。日本でも東京・東池袋のワールドインポートマート6Fのギリシアの物産を専門に直販している店で入手可能。
  「フィガロ・ジャポン 第8巻14号(通刊116号)」 TBSブリタニカ社刊、480円、1997年8月5日発行。ギリシア・エーゲ海の特集号で、ミコノス島、サントリーニ島なども豊富な写真で紹介。エーゲ海地域に関しては日本語の出版物が少ない地域なので、資料として貴重。
  「世界遺産を旅する@」 近畿日本ツーリスト社刊、1800円、1997年7月1日初版発行。ギリシアは古代遺跡や宗教施設を中心に14カ所が紹介されている。都市としてはロードス島の記載がある。
  「地中海紀行 ビサンティンで行こう!」 東京書籍刊、1800円、1996年9月5日第1刷発行。現在のトルコ領イスタンブールを首都とした東ローマ帝国(ビサンツ帝国)領内の修道院を中心に、同地域の生活や文化を紹介。ギリシア、トルコを中心にマケドニア、ブルガリア、イタリア、シリア、キプロスなどが記載されている。
  「ヨーロッパカルチャーガイド・ギリシア」 トラベルジャーナル社刊、1700円(税別)、1997年9月30日第1刷発行。現代ギリシアの文化から庶民の生活まで、本当のギリシアがよくわかる本。ギリシアを理解するのに大変役に立ち、ギリシアファン必読の書といえる。
  「RECL femme(レクル・ファム)Vol.5」 昭文社刊、648円(税別)、2000年6月15日発行。サントリーニ島のフィラ、フィロステファニ、イア、およびミコノス島のホテル、レストラン等を紹介。日本語で刊行された本としては、サントリーニ島、ミコノス島に関する詳しい情報のひとつ。
  「ギリシャ・エーゲ海 光と風の旅」 東京書籍刊、1700円、1999年7月30日第1刷発行。ギリシア本土とエーゲ海の島々に関する、読み物風ガイドブック。写真が豊富で、文章は情報よりも文化的色彩が濃い。玄人の方にお勧め。
  「ギリシャ夢紀行」 グラフィック社刊、2000円、1997年6月25日初版第1刷発行。ギリシア本土とエーゲ海の島々に関する、写真紀行的ガイドブック。写真がきれいで網羅的に小さな島なども載せてある。