Italy (イタリア)
イタリア | |
イタリア語で; | Italia |
photo; Fiesole |
このページは外部サイトへのリンク集です。 サイト内の情報→ ヴェネト 北〜中部 南部 シチリア サルデーニャ
イタリア各都市の市街図。主要約60都市をサポート。集落レベルまでズームイン可能なイタリア全図もあり。 | |
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ヨーロッパ各国料理サイトへのリンク集。もちろんイタリアもあり。 | |
イタリアワインの特徴を簡潔にまとめていてわかりやすい。http://winevin.com/country.htmlでは他の国のワイン情報も得られる。 | |
使いやすく収録件数も多いが、写真がないのが残念。 | |
イタリアの各地方の料理(レシピ)が収録されそうなサイト。構築中が多く現時点ではあまり内容はないが期待できる。 | |
プリーア州ブリンディシのパスタ販売店。日本で入手しにくい生のショートパスタは最高のおいしさ。通販対応可(英語またはイタリア語)。フィガロ日本語版に記事あり(2000年、号数不明)。 | |
プーリア州、アルタムーラのパスタ販売店。 | |
カラブリア州のレシピサイト。プロのフォトグラファーの手による大変美しいサイト。 | |
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世界各地の教会への写真つきリンク集。このリンク集の写真だけでも見る価値がある。特にヴァチカン関係は1000枚を越える美しい画像があり、ヴァチカン美術館もカバーしている。他にもイタリアではアッシジ、モデナ、リヴォルノ、アンコーナなどの教会が紹介されている。画像の美しさは特筆すべきである。( Christus Rex et Redemptor Mundi;http://www.christusrex.org/ より ) | |
ルーブル美術館。古代地中海美術ページを含む。他に絵画のページもあり。 | |
主な作品をインターネット上で鑑賞できる。また登録すれば640×480の画像が無料でダウンロードできる。 | |
バチカン国会図書館のページ。古文書の現物の写真を数多く見ることができる。 | |
ルネサンス様式、バロック様式のイタリア建築の写真集。トップページは素っ気ないが写真の出来はよい。 | |
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***** イタリア全国 ***** | |
イタリア全土のホテル予約と観光情報。ヴェネチア市内などホテルによっては部屋単位の詳細な予約がオンラインで可能。 | |
Italy Main map HOTEL | イタリア全土のホテルガイド、文字情報中心だが使い易く収録件数は多い。 |
Travel Europe Italy guide | ホテル予約を中心にしたイタリアの総合旅行サイト。 |
ホテルの紹介。地図をクリックしながら目的地を絞り、最後にリストアップさせる。ホテルの設備や料金の情報が得られる。ホテルの設備等が分かりやすい絵記号で表示される。オンラインで予約が可能。 | |
アルファベット順にほとんどの町を網羅したガイド。ホテル情報も充実。 | |
各都市のホテル予約サイト。 | |
地図をクリックしていくと県ごとの写真つき観光案内が現れる。各県2〜3カ所程度の紹介で写真はきれい。検索により写真つきの詳しいホテルガイドを出すこともできる。 | |
イタリア各地の情報サイト。ホテル、レストランリストあり。 | |
主要観光地の簡単な紹介とホテル予約。 | |
イタリア各州のホテル予約。 | |
イタリア全般、イタリア各州、各都市の詳細な文字情報が入手できる。写真がほとんどないのが残念。 | |
各都市別によく整理されており、情報量は多く写真付きで詳しい。 | |
ディレクトリ検索サイト。プルダウンメニュー「tutto city」から都市を選ぶと関連情報がリストアップされる。 | |
情報検索サイト。州別の検索やホテル検索が可能。 | |
イタリアの特徴あるホテルのリンク。歴史あるホテルや瀟洒なヴィラなどを紹介。 | |
アグリツリスモの完全ガイド。日本語選択可能。 | |
イタリアのホテル紹介。日本語サイトとしては有数の規模。ホームページでは旅行やファッション情報が満載。 | |
イタリア情報満載の日本語サイト。南イタリアに重点が置かれ、小さな町まで幅広く紹介。旅行以外に料理も充実。 | |
イタリア情報サイト(日本語サイト)。リンク集が充実している。 | |
テレビ番組「世界遺産」のページ。約4枚の写真と説明で簡潔かつわかりやすく説明。 | |
在日イタリア大使館のページ。イタリアに関する各種情報へのリンクが充実。 | |
イタリアの旅行情報が網羅された日本語のページ。満遍なく各地が紹介され、ホテル・交通等の情報も具体的。写真も多く、良いガイドとなる。 | |
イタリア各地の小都市について代表的な1〜2枚の写真で簡潔に雰囲気を伝えている。おすすめ。ベルガモ、ヴェネツィア、ミラノ、サンジミニャーノ、シエナ、オルビエート、ソリアーノ・ネル・チミーノ、カルカータ、アマルフィ、ピチリアーノ、チステルニーノ、アルベロベッロを収録。 | |
イタリアに関する旅行リンク集。 | |
イタリア国内各都市のネットへのリンク。地図をクリックするとその都市のネットのリストが表示される。各都市から発信されている生の情報に、最も速くたどりつけるのでとてもおすすめ。 | |
ガイドブックで有名なロンリー・プラネット社の全世界のガイドの中のイタリアのページ。地図上の情報が欲しい都市をクリックすれば英文が現れ、また写真はきれいでスライドショー形式でも見られる。国の概略を把握するにはおすすめのサイト。 | |
travel-photographyにはイタリア、スペイン、ギリシアなどのたくさんの町の写真が掲載。 | |
サイト内はやや分かりにくいがイタリア各地の写真が散りばめられている。 | |
イタリアの高速道路のページ。道路地図をクリックすると任意のインター間の料金が表示される。 | |
時刻表や駅の案内などの情報が得られる。 | |
地中海の海上交通情報サイト。 | |
イタリア全土の道路網に関するページ。 | |
イタリアを含む各国の旅行記。類を見ないほどの軽快なタッチには思わず引き込まれ、するどく本質を捉えた観察眼には目を見張るものがある。旅先でのスケッチも楽しい。 | |
***** イタリア北西部―ヴェネツィア、南チロル(ドロミテ)など ***** | |
ヴェネチア本島を始めラグーンの各島を紹介したサイト。 | |
ヴェネチアで客船を運航するACTV社のページ。路線図、時刻表などが含まれる。 | |
ヴェネチア・マルコポーロ空港のサイト。 | |
スロヴェニア国境のトリエステ市のサイト。 | |
***** イタリア北東部―ミラノ、トリノ、ジェノヴァ、ヨーロッパ・アルプス、湖水地方など ***** | |
ピエモンテ州の文化に関するページ。珍しいピエモンテ語バージョンもある。 | |
***** イタリア中部―フィレンツェ、ローマなど ***** | |
フィレンツェの観光案内。内容は観光にとどまらず歴史、文化など幅広く超おすすめ。日本語。全世界のガイドのうちの一部。地中海地域では他にイスタンプール、カイロを収録。今後さらに増強予定あり。 | |
イタリア内陸部の小国、サンマリノ共和国公式ページ。 | |
イスキア、アッシジ、グッビオ、アレッツォの4都市のガイド。他国語は工事中が多くイタリア語を選択した方が無難。 | |
ローマのフィウミチーノ、キャンピーノ両空港のページ。 | |
***** イタリア南部―ナポリ、ソレント半島(アマルフィなど)、カプリ島、シチリア島など ***** | |
南イタリア関係最大の旅行情報サイト。かなり小さな町村までの情報が得られる。 | |
カンパーニャ、プーリア、シチリアなど各都市の写真。小規模な観光都市まで網羅している。撮影条件、解像度ともよく、雰囲気が良く分かる。 | |
ホテルやレストランなどカプリの幅広い観光情報が得られる。 | |
イスキア島に関するリンク集。島のことは一通りすべてがわかる。写真つきのガイドが充実している。 | |
イスキア島のホテルや旅行会社へのリンク集。写真入りの詳しい説明が得られる。 | |
イスキア、アッシジ、グッビオ、アレッツォの4都市のガイド。 | |
美しいアマルフィ海岸の各リゾートを写真つきで詳しく紹介。 | |
アマルフィ海岸の小さな町までもれなく詳しく紹介。写真もきれいでおすすめ。 | |
カンパーニャ州のサレルノ県の観光局のページ。アマルフィ海岸にも詳しい。バスや船の時刻表が記載されており、おすすめ。 | |
南部プーリア州の総合旅行情報サイト。充実した内容。 | |
南部プーリア州の観光情報サイト。 | |
南部プーリア州の観光、ホテルガイド。小さい町まで網羅されている。推薦ルート紹介も参考になる。各国語対応。 | |
プーリア州でも風光明媚なガルガーノ半島の観光情報サイト。 | |
プーリア州、ガルガーノ半島のつけ根に位置するマンフレドニアのサイト。 | |
プーリア州、ガルガーノ半島の先端のリゾートヴィエステの情報サイト。 | |
プーリア州のレッチェ、アルタムーラ、サン・ジョヴァンニ・ロトンドなどいくつかの町の紹介。 | |
プーリア州の古城についてよく整理したサイト。 | |
プーリア州の白い町チステルニーノの公式サイト。 | |
南部のバジリカータ州を簡潔かつきれいに紹介。情報の少ないバジリカータ関係で貴重なサイト。 | |
南部のバジリカータ州の全情報。 | |
バジリカータ州のラーゴネグロのページ。 | |
プロの写真家アルド・ブレッシによるカラブリア州の写真ページ。質の高さは比類がない。レシピ紹介も秀逸。 | |
カラブリア州のティレニア海に面した静かなリゾート、パルミの紹介。 | |
Reisetagebuch-Fotosでは、トローペア、マラーテア、メリートなど南イタリアの町を写真で紹介。ドイツ語。 | |
Sicilia | シチリア総合観光サイトwww.sicily.cres.itのマップ索引ページ。 |
シチリア島・メッシーナ県の旅行案内。 | |
シチリア島の総合情報サイト。 | |
シチリア全体の旅行総合サイト。 | ***** サルデーニャ ***** |
サルデーニャ島カリアリの写真集。町の様子がよくわかる。 | |
サルデーニャ島、ヌーオロの写真が見られる。サッサリ、アルゲーロにもリンクあり。 | |
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イタリア語(トスカーナ方言)が標準語として使われています。しかし言語的には多様な国で、北部ではフランス語と同じ西ロマンス語系のラディン語、フランス語プロバンス方言、イタリア語ピエモンテ方言、イタリア語ロンバルディア方言などが話され、北東部ではドイツ語ババリア方言、スロベニア語も話されます。サルデーニャ島ではサルデーニャ語が話されています。またイタリア語圏のイタリア半島部からシチリア島にかけてはいくつかの方言に分かれています。 | |
はい |
Sí(スィ) |
いいえ |
No.(ノ) |
こんにちは(やあ) |
Salve, Ciao.(サルヴェ または チャオ) |
さようなら |
Arrivederci, Ciao.(アリヴェデールチ または チャオ)) |
ありがとう |
Grazie.(グラッツェ) |
すみません(謝罪) |
Mi scusi, Scusa.(ミ・スクーズィ または スクーザ) |
これはいくらですか |
Quanto costa?(クゥァント・コスタ) |
私の名前は山田です |
Mi chiamo Yamada.(ミ・キアーモ・ヤマダ) |
以上の発音は下記サイトへリンクしています。もう少し知りたい方はこのリンクをご覧ください。 | |
基本語彙と簡単な会話が学べ、発音も聞くことができる。フォントを英語に切り替えること。また声がやや小さいのでボリュームを最大にした方がいいかもしれない。( http://www.travlang.com/languages/ より ) | |
イタリア各地方の言葉に関するリンク集。イタリアの方言マップがわかりやすい。 | |
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古代ローマ帝国に関する、膨大なリンク集。 | |
中世シチリア研究家のページ。 | |
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「イタリア旅行協会公式ガイド@〜D(全5巻、日本語版)」 |
NTT出版刊、各3495円、1995〜1997年初版発行。 |
「イタリアの田舎に泊まる」 |
NTT出版刊、1500円、1998年9月24日発行。写真家、篠 利幸氏がイタリア全土のアグリツリスモ(農家が経営する民宿の一種)を紹介。豊かな自然と取れたての素材からできる料理によるの中での、ホテルよりもリッチなリゾート生活を、土地の文化にも触れながら解説。ガイドとしての理想的なでき映え。 |
「建築探訪7 南イタリア小都市紀行」 |
丸善刊、2369円、平成3年12月30日初版発行。 |
「地中海を巡る町と住まいの旅」 |
彰国社刊、2505円、1992年11月10日第1刷発行。 |
「イタリア中世の山岳都市」 |
彰国社刊、2330円、1991年9月10日第1刷発行。 |
「フィガロ・ジャポン 第5巻12号」 |
TBSブリタニカ社刊、850円、1994年12月1日発行。 |
「マリ・クレール 第16巻7号」 |
中央公論社刊、710円、1997年7月1日発行。 |
「世界遺産を旅する@」 |
近畿日本ツーリスト社刊、1800円、1997年7月1日初版発行。 |
「503地球の歩き方、泊まってヨーロッパのプチホテル ITALY」 |
ダイヤモンド社刊、1480円、1992年6月20日発行。 |
「HOTELS AND COUNTRY INNS OF CHARACTER CHARM IN ITARY」 |
Fodor's Travel Publications社刊、2880円(国内店頭価格)、1995年刊。 |
「SS式 すぐに話せる!イタリア語」 |
UNICOM刊、1200円、1993年3月25日初版発行。 |
「ヨーロッパ集落のデザイン 2」 |
グラフィック社刊、3980円、1993年10月25日初版発行。地方の特色ある小さな町をA4版の大きなカラー写真で紹介。写真集としての価値も高い。イタリアの町としては15カ所を紹介。「地中海生活」第3号に登場するアトラーニも含まれる。 |
「イタリア ホテル・宿・旅籠」 |
TBSブリタニカ社刊、2095円、1997年8月20日発行。ラッィオ、トスカーナを中心に全国のイタリアらしさを残した古き良き宿を紹介。ただしかなり高い宿が中心。 |